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今月のあっぱれ伏見人 VOL . 56 |
「人との出会いを大切にしたい」の巻 |
高橋 孝次さん京都市伏見区桃山町 |
夢を持ちそれに向かってまっすぐに進める事が現実ではなかなか難しい世の中。それをがむしゃらに頑張っている若者が今回のあっぱれ伏見人、高橋孝次さんです。
高橋さんは伏見の生まれで、10才からサッカーを始め、中学・高校で全国大会に出場。高校卒業後、就職したものの23才の時に人生を見つめ直し、考えたそうです。「サッカーをしていた時は一心に情熱をそそぎ、輝いていた。このまま普通に働いて人生をすごすのか?まだこの先の人生の方が長いのだから、もう1度情熱を持って熱くなりたい!」という思いが強く湧き、昔から歌が好きだったことから、もう1つの夢だった「歌うこと」に、現在は全力でつき進んでおられます。
そして2005年に、ギターを片手に東京へ上京。
上京した理由は「家にいると親に甘えてしまうので、自分でできる限りは、自分でなんでもやってみよう」と思ったからと力強く話されます。とは言え、右も左もわからない土地で、アルバイトをしながら自分流で曲を作る日々が続き、一時期は3つの仕事をかけもちしていた頃もあるそうです。そして溝の口のロータリーで路上ライブを初めて経験した時は「初めて歌ったのですが、ドキドキして震えました。自分より他人がいい感じに見えるんです。1人で上京し、弱い所を見せたくないから、負けないように吠えているんです」とその様子が浮かんでくるようです。
高橋さんががんばれるのは、世間で同世代の伏見出身の選手たちが活躍してしている事。自分も情熱を持ってがんばりたい!という思いが強いからです。「失敗も重ねながら、今頑張れば報われると思って、ここから這い上がっていきたい」という熱い思いで努力されています。今の時代、何の努力もなしに有名になりたいと思う人が多いですが、その努力のプロセスが大事だと思います。
そして2008年4月に念願の自主制作CDを発売されました。今後の夢はもちろんメジャーデビュー。様々な苦労を乗り越えて思うことは「人との出会いを大切にして、今の気持ちを大事にして、人の痛みがわかる人間になりたし、そして心配をかけた親に親孝行をしたいんです。
また死ぬまで情熱を持って生活したい!それが目標です」としっかりと話されます。今回地元伏見に帰って7/25(金)大手筋商店街の夏の夜市でライブをされます。高橋さんの夢をぜひ皆さんで応援してあげて下さい。
自主制作CD「誓い」をご希望の方に先着9名の方に差し上げます。ご希望の方は、官製葉書に、住所・名前・年齢・電話番号を明記の上「CD希望」と記入の上、パセリ編集部までお送り下さい。
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自主制作CD「誓い」 |
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